F4 Flight Controller その5 [ドローン]
今回は、コントローラーとレシーバーとの通信確立のための準備です。
F4 Flight Controller は、基本的に、レシーバーと、S.BUSでつながるようだ。
そこで、コントローラーに、入力される信号は、S.BUSだよと教えてやる必要がある。
ま、いろいろハードが存在しているのだろう。その差違をソフトが吸収していると言うことか。
まず、Portの設定です。コネクトしてから、Ports をクリックします。
このように変更して、右下の Save and Reboot ボタンを押します。
もう一度、コネクトして。今度は、Cofiguration です。
Receiver を SBUS にしておきます。なお、ファームが古いと、SBUSは出てこないように感じました。
同じ画面の下の方、 Other Features の BLACKBOXをOFFにしておきます。
右下の Save and Reboot ボタンを押します。
設定の第一段階は終わりです。これでレシーバーと通信が可能(となるばす)です。
ただ、不思議なのは、BetaFright の画面の各項目の位置が昨夜と違うように思うのです。
なぜなのだろう。
F4 Flight Controller は、基本的に、レシーバーと、S.BUSでつながるようだ。
そこで、コントローラーに、入力される信号は、S.BUSだよと教えてやる必要がある。
ま、いろいろハードが存在しているのだろう。その差違をソフトが吸収していると言うことか。
まず、Portの設定です。コネクトしてから、Ports をクリックします。
このように変更して、右下の Save and Reboot ボタンを押します。
もう一度、コネクトして。今度は、Cofiguration です。
Receiver を SBUS にしておきます。なお、ファームが古いと、SBUSは出てこないように感じました。
同じ画面の下の方、 Other Features の BLACKBOXをOFFにしておきます。
右下の Save and Reboot ボタンを押します。
設定の第一段階は終わりです。これでレシーバーと通信が可能(となるばす)です。
ただ、不思議なのは、BetaFright の画面の各項目の位置が昨夜と違うように思うのです。
なぜなのだろう。
2017-01-23 23:46
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